象彦　楪子　5客　共箱付　椿皿　銘々皿

サイズ
約 幅 14,5 × 14,5 × 高 2,4 cm
(5客)

状態はとても良いです。

箱は経年による汚れが有ります。

象彦は寛文元年（１６６１年）の創業から３５０年以上にわたり京都の地で塗りや蒔絵の美しい京漆器の伝統を受け継いでいます。

「椿皿」の名は、茶人が付けた名前で、本来の名称は「楪子(ちゃつ）」
椿の花を横から見た形に似ていることから「椿皿」と呼ばれる伝統的な器です。

握り寿司、ちらし寿司、お菓子、ケーキ、その他一品を載せていただいても楽しめると思います。


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