【特集】
埋もれた日本の歴史と高天原の復興

宮下文書が語る レムリア縄文・富士王朝

紀元前660年、神武天皇が大和王朝を開く前、富士山北麓で栄えていた「富士王朝」。それは、地球で最初の文明レムリアから縄文へと移行する中で生まれた、日本人のルーツとなる文明でした。その王朝が甦ることは、遥か昔から計画されていたことでした。その時期とは、天つ神から国つ神へと神界で政権交代が行なわれると同時に、あらゆる神々が集い、そして人間たちと協働していくことになる、いまのこのタイミングなのです。新生地球のひな型となる富士王朝のことが、唯一記されている古文献「宮下文書」を多方面からひも解き、富士山の裏手にある「杓子山」に秘されてきた北斗七星を象る「天子七廟」へも拝礼＆レポート。私たちが神人として「ネオ高天原」の住人となるべく、祈りを込めた特集です。

12︱︱特集
埋もれた日本の歴史と高天原の復興
宮下文書が語るレムリア縄文・富士王朝

14︱︱Outline
宮下文書の輪郭

16︱︱富士王朝 古代再現図
失われた高天原をたどる

18︱︱記紀と宮下文書の比較

20︱︱望郷の思いにかられた日本移住計画
徐福と始皇帝は日本人だった―

25︱︱Ｃｏｌｕｍｎ１
富士山と出口王仁三郎

26︱︱神道霊学界の重鎮が明かす―！
「宮下文書」復刻のウラ話

30︱︱Ｃｏｌｕｍｎ２
かぐや姫はコノハナサクヤヒメだった!?

32︱︱宮下文書発祥の地
アマテラスが建てた最初の神社
「阿祖山太神宮」の軌跡
~富士山北東本宮 小室浅間神社をたずねて~

36︱︱Ｃｏｌｕｍｎ３
富士山と駿河湾は巨大なオクタヒドロン

38︱︱謎の徐福の真相がここに！
縄文人の作った富士王朝は、なぜ消されたのか
北斗七星を象る「天子七廟」と
時空を超えた高天原の秘密

46︱︱Ｃｏｌｕｍｎ４
富士王朝の神官にも混ざっていた
エササニ人が降りて来る宇宙ゲート

48︱︱エササニ星人“バラット”が伝える！
レムリア・富士王朝と大和王朝の密なる関係

54︱︱富士王朝はアセンション世界のひな型文明

56︱︱Ｃｏｌｕｍｎ５
聖徳太子も試みた富士王朝の復興

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