2024年1月1日~12月31日ダイアリー、。B6判（18.2×12.8cm）196ページ。 西暦をベースとしつつ、1990年にメキシコ系アメリカ人ホゼ・アグエイアス博士によって提唱され創られた、「銀河のマヤの太陽暦」である「13 Moon Calendar」と、260日周期を刻む「銀河のツォルキン」を併せた、画期的なダイアリー！！ 私たちの馴染みある365日周期の西暦だけでなく、宇宙の秩序である「13対20の計時周波数」に意識を向けることができる、新銀河時代に必須のアイテム！！ このダイアリーには、「20ある太陽の紋章」と「13ある銀河の音」の、「あすわオリジナル現代解釈」が掲載されてあります。 この解釈は、「銀河のツォルキン」を用いて、5000人以上のマヤ個人セッションし、数万例のデータを保持する、「あすわ」代表の秋山が世に問うた門外不出の解釈です！！ 「ハーモニック・コンバージェンスとは？」「銀河のマヤと古代マヤの違い」「13対20と12対60とは？」「7月26日は、古代マヤ暦のお正月？」などの、興味深い内容を掲載！！ 他にも、「KIN早見表」「西暦対応ツォルキン」「13日間ごとのメッセージ」「5つの城早見表」「13 Moon Calendar」「子育てワンポイントアドバイス」など、盛りだくさんの内容を掲載！！