「百鬼譚の夜」倉阪 鬼一郎　定価: ￥ 1500

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[タイトル・内容]

百鬼譚の夜　倉阪 鬼一郎



精神科医に註釈された日記、呪われた小説、出版されない詩集、怪奇俳句…。実力派の「怪奇作家」が放つ連作恐怖小説。ゴーストハンターの活躍を軸に、迫真の恐怖が描かれる。



[おすすめポイント]

夜中に読むな倉阪ホラー

連作短編の構成。「黒い家」が作者のお気に入りの様です。



目次

・赤い羽根の記憶

・底無しの沼

・黒い家

・百鬼譚の夜



[状態]

・1997年7月 初版発行。帯付き

・外観、中身とも問題なし。非常に綺麗な状態です。



上記、ご理解の上、ご購入のご検討をお願い致します。