「コントロールゲーム : 金融部の推理稟議書」
著者：郷里 悟/ごうりさとり［幻冬舎×ｐｉｘｉｖ小説新人賞を受賞］

定価: ¥540+税
発行日：平成年1月23日［初版］
発行所：株式会社幻冬舎
サイズ：約15.2×10.2×1.2cm
形態：文庫本
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【内容紹介】
日本中から集めた天才奇才を次世代の人材に育成する幕乃宮学園で、マインドコントロールによる集団自殺事件が発生。
学園の融資元である帝都銀行から派遣された陣条和久は、成績トップの冷徹な女子高生と共に、事件を調べ始める。
警察や諜報員の罠を避けながら、犯人との頭脳戦を繰り広げる二人が暴いたのは、人を破綻に導く脅威の計画だった。

【著者紹介】
１９８６年千葉県生まれ。
『コントロールゲーム―金融部の推理稟議書』で幻冬舎×ｐｉｘｉｖ小説新人賞を受賞しデビュー。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
『コントロールゲーム 金融部の推理稟議書 幻冬舎文庫』より。

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［状態］
紙面が読めないような痛みは特にありません。きれいです♪

○オビ：なし。
○ヤケ：なし。
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○折り目:なし。
○汚れ：なし。
○破れ：なし。
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