John Dowland's Lute Songs
Third and Fourth Books
With Original Tablature
Lay Flat Sewn-Binding
(ジョン・ダウランドのリュート曲
第3集と第4集
オリジナルタブ譜付き
平綴じ製本)
Transcribed for Voice and Guitar by David Nadal
Dover Publication刊
洋書(英語) 137ページ　ペーパーバック

新品ですが、洋書によくある表紙の端の若干の折れ等は元からありました。

説明引用
「ジョン・ダウランド (1563-1626) は、生前に作曲家としての名声がヨーロッパ中に広まった数少ないイギリスの音楽家の 1 人で、リュートの名手としても当時は比類のない人物でした。 88曲のリュート曲を作曲したダウランドは、エリザベス1世の宮廷でリュート奏者の職に2度応募したが、宗教上の理由で2度とも拒否されたと考えられていた。 （彼はプロテスタント統治中にカトリックに改宗していました。）しかし、彼の才能はドイツ、ヴェネツィア、フィレンツェ、デンマークの法廷で歓迎されました。 20世紀初頭以来、ソングライターとしてのダウランドの卓越性は十分に確立されている。そして彼のリュートのための作品の多くは、長い間無名に包まれていたが、よく知られるようになった。

この 45 曲のコレクションには、彼のオリジナルの第 3 冊の歌または愛の本のすべての作品が含まれています。 「巡礼者の慰め」（彼の4番目のコレクション）。息子ロバートの『ミュージカル・バンケット』に3回寄稿。それに加えて、素敵なガリアード - ソロギターのためのダンス。

1997 年に出版されたナダルのジョン・ダウランドのリュート曲集 (第 1 冊と第 2 冊目) と合わせて、このコンピレーションは、ドーバーが新たに編集し彫刻したダウランドのリュート曲の版を完成させるもので、歌手、ギタリスト、音楽愛好家が同様に研究し、楽しむことができる豊富な作品です。
表紙絵：「リュート奏者」約1626年、オラツィオ・ジェンティレスキ作」

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