新感覚の超補修テープです。
耐水圧、耐電圧、耐熱、ひっぱり強度に優れ、従来品と違い巻けるものなら、木・金属・塩ビ・ビニール・プラスチック、そしてコンクリートまで全て補修可能です。

［使用シチュエーション］
水回りトラブル・ホース/パイプ
ガーデニング・スコップの柄/植木鉢/デッキ
アウトドア・テントポール/釣り竿 など

【内容】
・手袋: 1
・紙ヤスリ: 1
・ビニールテープ: 1
・FiberFix: M （5cm幅×125cm）×2ロール
・FiberFix: L（10cm幅×150cm）×1ロール

※外箱から取り出し、宅急便コンパクトにて配送いたします。

【使用手順】
（注）STEP3までは開封しない。

STEP 1
接着をしっかりさせるために破損箇所の周辺の汚れをしっかりと落とし、付属の紙やすりを使用し破損箇所周辺を滑らかにする。水回りの補強、補修の場合は予め水道の元栓を閉めてから作業を行う。
STEP 2
開封する前には付属の手袋を装着する。本体は絶対に素手で触れないでください。
STEP 3
本体を取り出し常温の水道水に10～20秒浸け、2、3回揉んでテープに水をしっかりと染み込ませる。
※極端に水温が低い場合は20秒以上水に浸け、よく揉む。全体に染み込ませたら水から出し水が少し垂れる程度の水を残すように軽く絞る。
※水分の量が足りないと固まりが悪い場合があります。
STEP 4
破損箇所を中心にして巻き始める。
本体には接着面（ロール内側）と非接着面（ロール外側）があるので、補修、補強対象物にロールの内側の接着面を巻き付ける。テープのたるみが無いように網目の隙間より溶けた粘着液がにじみ出る位、伸ばすように強く引っ張りながら巻き付ける。破損箇所周辺の強度を上げる為、両サイド5cm～10cm程は余分に巻き付けて下さい。巻き付ける際は段差が少なくなるように均等に巻きながら破損箇所中心は最低5〜6周になるように巻き付け、水を含んだグローブで全体を絞るように馴染ませる。
STEP 5
表面を滑らかにするために付属のビニールテープを全体に強く圧をかけながら巻きあげる。10～15分ほどで本体が硬化するので、ビニールテープを剥がす。巻き終えてから30分程待ってからご使用ください。

#ファイバーフィックス
#補修テープ
#水で固まるテープ

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