1.機種
ROOVERS DYMO M-1C
2.材質
アルミニウムにクロームメッキ
3.文字盤
メタル
4.対応テープ
プラスチックテープ及びメタルテープ
12ミリ（1/2インチ）
5.機能
穴あけ機能
スクエアカット（ナイフ型）

DYMO社の前身であるROOVERS社の販売時のDYMOデッドストック品になります
多少の保管傷はありますが、錆はありません
内部の汚れやネジ傷もほぼありません
DYMO社のステッカーも初物です
クロームのメッキも厚くまず錆びません
時は1650年代の後半まで遡ります

基本構造は後のDYMO MITEと同様になります
本個体はDYMO M-1Cになります
テープ固定用の穴あけ機能が装備されてます
ROOVERS社製は数タイプあります
レストア整備済で完全に稼働しますがコレクターの方向けのコレクション品になります
重さはDYMO MITEの2倍位あり実動には困難な面もあります
また、使用による熟れた感も無いので動作は硬いです
初めてのビンテージDYMOの方のご使用・メンテナンスは難しいと思います
平バネによるラチェットの調整も完璧です
欠品もありません
最後に内部の画像を載せました

また、プロフィール欄のご確認をお願いします

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ビンテージDYMOの注意点について ①DYMO MITEシリーズや1011シリーズについては打刻開始時に空打ちを2回から3回実施してください（文字ズレ防止のため） これはDYMOほぼ全部共通になります ②先端のカッターがナイフ状の場合でカッター機能ノブがない機種M-2、M-3はハンマースプリングは1枚になります （欠品ではありません） ③テープ挿入時はテープを真っ直ぐにしてください （テープの幅を指定するスイッチがある場合は事前に位置を確認・セットしてください） ④機種により個体差がありますが、横書の場合は上下にズレてる場合があります （ズレが大きい場合はある程度の調整は可能ですが多少はご容赦願います） ④先端にカミソリ状のカッターが内蔵されている機種（M-6、M-10など）ではテープの曲がりにより刃の手前で詰まる事がありますが、その場合は少しカッターを上げてください