中国宜興　紫砂茶器　赤茶色がすてきです。

注ぎ口や持ち手の部分が
竹をモチーフにしており
デザイン性が高く茶器としても
珍しい形だと思います

ポットも、カップも竹を模してます。

とても素敵な茶器です。

カップには、各小皿もついてます。見ての通り、シュリンクが掛かっておりましたのを撮影の為破きました。

ポット直径10.5 高さ12.5センチです。

カップ直径5.5たかさ4.0センチです。

小皿直径8.5センチです。

手頃な大きさですね。

お好きな方にお譲り致します。最後に、

箱にある文章を訳しました。

紫砂茶器は、精巧な、大方、色彩の淳朴、古雅な形状をしており、市街や家々で広く愛用されている手工芸品の一種です。青睐。

紫砂茶は泡茶、風味香色、贋茶無色、暑暑しにくい特色、壷身冷暖急変性良好、鉄毒を含まず、火炉に置いても爆発しにくい。紫砂器は時代が経てば経つほど、器の色が濃くなればなるほど古雅さが増し、泡立った茶も濃くなるほど濃い香を増し、空壷にまで沸騰水を注ぐのは都会の一股である。清々しい香りの柄のものは、しばしば人々の間でビーズ玉のように壁にされる。

宜しくお願いします。

6800→6500→6300