家族が所有していたフランス語の本です。
長らく自宅本棚で保管しておりました。経年による焼けがヴィンテージの良い雰囲気です。
写真では分かりにくいですが、ページ1枚1枚が和紙のような厚みがあります。綴じ込みも糸でされている様です。
大変古い物ですので、アンティークにご理解ある方、よろしくお願い致します。
当方、フランス語は分かりませんので、内容、状態等は写真にてご確認下さい。
追加写真などのご希望がありましたら、お知らせ下さい。
個人の所有物である事を示す印が1ページ目に押しておりますので、マジックで消して発送させて頂きます。（4枚目写真）
最初のページにだけ書き込みがありました。（8枚目写真）

#ジャンクジャーナル
#洋書
#アンティーク
#ヴィンテージ　
#コラージュ
#専門書
#フランス語学
#希少
#中世フランス文学



【書籍概要】
本書は、フランス語の文法に関する試論であり、1911年から1927年にかけての内容を含んでいます。著者はJacques D'AmourietteとÉdouard Pichonで、言語学や文法に興味のある方にとって貴重な資料となるでしょう。

【内容の特徴】
本書は、フランス語の文法に関する詳細な分析を提供しており、言語学者や学生にとって有用なリソースです。特に、言葉の意味や構造に関する深い洞察が得られます。

【出版情報】
ÉDITIONS D'ARTREYから出版されており、パリの住所が記載されています。歴史的な文献としても価値があり、コレクターや研究者にとって魅力的な一冊です。

- タイトル: DES MOTS A LA PENSÉE
- 著者: Jacques D'Amouriette & Édouard Pichon
- 内容: ESSAI DE GRAMMAIRE DE LA LANGUE FRANÇAISE
- 出版年: 1911-1927
- 巻: TOME PREMIER
- 出版社: ÉDITIONS D'ARTREY
- 住所: 17, rue de la Rochefoucauld, PARIS-9e