三津田信三「蛇棺葬」「スラッシャー 廃園の殺人」「誰かの家」(ホラー、ミステリ)

商品原始頁面
商品售價
990
217
商品狀態 未使用に近い
賣家所有商品
賣家ID わさび浪士
賣家評價 97100
商品所在地 山形県
日本當地運費 送料込み(出品者負担)
發送方式 らくらくメルカリ便
預計出貨時間 1~2日で発送
加入最愛
關注賣家
講談社ノベルスから、三津田信三のホラーとホラー系ミステリ3冊です。

僅かな経年感以外、傷みはほとんど無く、新品同様にきれいです。

①「蛇棺葬」
(2009年2月16日第2刷)

②「スラッシャー 廃園の殺人」
(2007年6月7日第1刷)

③「誰かの家」
(2015年7月6日第1刷)

【①のカバーより】
幼いころ父に連れて行かれた百巳家。そこには無気味な空気を漂わす<百蛇堂>がある。私はそこで見たのだ。ずるっ…ずるっ…と暗闇を這うそれを……。やがて旧家に伝わる「葬送百儀礼」の最中に、密室状態の堂内から忽然と父が消える。屍体に取り憑く魔物の仕業か? 日本の怪異に背筋が凍る、傑作ホラージャパネスク!

【②のカバーより】
ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。〈魔庭〉にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生達は遺体で発見された。その廃園を格好の舞台に選んだビデオ映画スタッフに、忍び寄る黒い影……。惨劇の恐怖をこえて至る、衝撃的な結末。これぞ怪奇にして、完全なるミステリー作品!

【③のカバーより】
家出少年が、計画した空き巣狙い。悪乗りした友人が侵入先として見つけてきたのは、近所でも有名な幽霊屋敷だった。躊躇する少年に友人は、屋敷を隈なく探検してくれば金を出すという。設備は整っているのに生活感皆無で迷路のような屋内には、
白いシーツをかけられた何かが、大量に置かれていた(表題作「誰かの家」)。日常生活の裂け目にある怪異が、チロリと顔を覗かせる。思わずぞおっと背筋が寒くなる怪奇短篇6篇を収録。

【お願い】
他の商品を同時にご購入いただき、同梱できる場合はお値引きいたします。
同梱が可能かどうかや、お値引きの額についてはケースバイケースですので、ご購入の前にお気軽にお問い合わせください。

※ほかにもミステリーやSFを中心に色々出品しております。ご興味のある方は、是非“わさび浪士”のプロフページにお立ち寄りくださいませ。
Vj3uyFQ8a
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
登入後即可提問
輸入中文確認送出後,會在服務時間24小時內幫您處理。若頁面上已有標示,會依照頁面中敘述回覆給您。(最多300字)
其他推薦商品: