中国の高級茶器 伝統工芸 宜興紫砂 国家工芸美術員 徐建強の茶壺です。

⚪︎印について
徐建強製（国家工芸美術員）

⚪︎サイズ
注ぎ口から取っ手までの長さ13.5cm
高さ8cm
お茶の葉を入れる口φ5cm
160～180cc

⚪︎新品
⚪︎未使用
⚪︎巾着、化粧箱があります。

現品はおしゃれな巾着に包まれて、化粧箱に入っております。化粧箱は緩衝材を詰めて段ボール箱に入れて発送いたします。

中国で贈り物としていただきましたが、使用しないため、出品いたします。

宜興紫砂（ぎこうししゃ）とは、中国江蘇省宜興市で採れる陶土で作られた茶器です。
中国で最も有名な陶器のひとつです。

朱泥・紫泥は鉄分の多い粘土を焼いて作る赤褐色の無釉陶器。中国明代に、煎茶の流行に伴って宜興窯(ぎこうよう)で生み出されました。

お茶を淹れる際に渋みや灰汁を吸収し、お茶の味を引き立てるといわれています。

保温性が高く、湯を入れて触っても熱くなく、
長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となり、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強めます。

値引、返品には対応いたしません。
サイズなどは素人計測ですので誤差があります。
真贋を保証するものではありません。

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