「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」
吉田 貴司
定価: ￥ 1320(税込)

『やれたかも委員会』『中高一貫！！笹塚高校コスメ部！！』の
吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。
「父親」についてと「父親になること」について４０歳になって考えてみた。
けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。
「親のこと思い出すのはヘコむなー…」
時は９０年代、バブル崩壊前夜の大阪。
一匹狼系タクシー運転手の父（酒乱）と陽気な母（浪費家）が織りなす
暴力と涙と笑いの家族喜劇。

エッセイマンガです。
面白かったです。

#吉田貴司 #吉田_貴司

カバーにシワがあります。
写真8枚目を参考にしてください。

それ以外は目立った傷、汚れはありません。

自宅保管の中古品の為、神経質な方はご購入をご遠慮下さい。

喫煙者、ペットはいません。

雨対策にビニール袋に入れた上で、茶封筒に入れてメルカリ便で発送します。
プチプチなどは使用しません。

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