①アラーキズム　
荒木経惟 著　伊藤俊治 編
数々の挑発的な写真を発表し、常に社会にセンセーションを巻き起こす荒木経惟。１９６４年の第一回太陽受賞から現代に至るまでの荒木の発言を集大成した、アラキワールドの真骨頂を示した書。
経年により、ヤケがあります。
433ページ
作品社
21✕15ｃｍ

②「純写真から粋文学へ : 荒木経惟写真対談集」
荒木 経惟
定価: ￥ 1900


写真、映画、文学、東京、エロティシズムなどについて、アラーキーが各分野で第一線を走り続ける篠山紀信、村上龍、柳美里、柴門ふみ、竹中直人、川本三郎、芹沢俊介、坪内祐三ら11人と過激なまでにホンネをぶつけ合う対談集。厳選の写真50数点も掲載。

③写神論　荒木経惟対談集

恋愛をめぐって（山田詠美ＶＳ荒木経惟）
写真の湿度（永瀬正敏ＶＳ荒木経惟）
写真とは悪意であり、死であるが…（伊藤俊治ＶＳ荒木経惟）
死者の領分（植島啓司ＶＳ荒木経惟）

④ 「東京日和」
荒木 経惟 / 荒木 陽子
定価: ¥3038円

絶筆を含む夫人の最後のエッセイに、あざやかな光に満ちた写真を捧げて。二人三脚の人生の、幸福な終結。新盆までの夫の日記、未発表作品多数を併録。

筑摩書房

⑤ 「写真ノ話」
荒木経惟
定価: ￥ 1,980

私写真、中年女、少女、人妻、エロトス、日記、日本人ノ顔、ドキュメンタリー…荒木経惟をめぐるさまざまなキーワードについて、朝から晩まで、自らの言葉で軽妙洒脱に語りつづけ、女性を美人に撮る方法やアングルとフレーミングの勉強の仕方など、具体的なテクニックをもしっかりと伝授。これぞ、写真家になるための教科書だ。

その他荒木経惟さんの写真集出品していますのであわせてご覧下さい(同時購入していただける場合お気持ち程度ですがお値下げ可能です)

また不明な点気になる点等ありましたら気軽に質問欄よりお問い合わせ下さい。