読み終わったため、売りに出すものです。よろしくお願いします。





ーーーーーー　【内容紹介】　ーーーーーー



男性の脳と女性の脳って、違いがあるんですかね・・・。「違いはない」という説も、何かの本で読んだことがあります。人工知能研究者であるこの本の著者の立場は「男女の脳は同じだが、チューニングが違う」。要は、使われ方が違う、というものです。



この本は、夫（男性）に対して、どう接したら良いかを解説しています。



女性からすると、「私の話、聞いてる！？」って思っちゃうかもしれませんが、狩猟時代の名残なのか、男はどうしても、外敵からの攻撃に備えて、レーダーのように周囲に注意を払ってしまうものなのです（妻からすると、「なんで私の方を見てないの」と思ってしまう）。あるいは、何かに集中していると、意識はそちらにロックオンしてしまう（この時は、索敵・警戒モードから切り替わってます）。横から話しかけられても、すぐには反応できないのです。ロックオンが解除される数秒間の間に話しかけられた内容は、脳内に到達していない・・・らしい。私もよく「私の話、聞いてる！？」と言われます。



男性の脳の動作を知れば、無用のイライラが少し減るかもしれません。





ーーーーーー　【以下、連絡事項等】　ーーーーーー



発送は、注文の翌日以降を原則としております（注文時刻によっては、翌々日となります）。ご理解のほど、よろしくお願いします。





書名：夫のトリセツ

著：黒川　伊保子

出版年：2019年

出版社：講談社　＋α新書

定価：820円＋税（現在は850円＋税）

サイズ：112mm × 174mm（小B６判）



●状態：一読しましたが、ほぼ新品に近い状態です。

●カバー、帯：あり

●ヤケ、ヨレ、スレ、折り目、書き込み：なし

●その他、注意事項：なし





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