明治大正農政経済名著集23-米と社会政策(ラビット)・養蚕労働経済論(早川直瀬)
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1,000
232
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商品狀態 | 傷や汚れあり |
農山漁村文化協会 1977年発行第一刷。定価4000円。
【内容】
1,米と社会政策
日本語訳は1920年、宇野木忠(しげただ)訳で1920年に東京宝文館発行。
アメリカ大使館名誉商務官James Aloiysius Rabbitt(1877−1969)が在任中におこった米騒動の見聞を著したもの。新聞記事が資料。
ラビットはアメリカの機械技師で、明治35年(1902)大阪のF.W.ホーン社のマネージャーとして来日。コネティカット州出身。
解説は牛山敬二。
2,養蚕労働経済論
1923年、同文館発行。労働問題を正面に据えて日本の養蚕業を本格的に研究しようとしたもの。著者の早川直瀬(1912-1954)は農業経済学者。
解説は暉峻衆三。
【状態】
箱は汚れが目立つが、本体はハードカバー等に若干のシミがあるが、本文は線引き書き込み等はなく綺麗。月報あり。滅菌テイッシュで外面を簡易消毒済み。
【発送方法】
送料節約のため緩衝材は付けません。
【内容】
1,米と社会政策
日本語訳は1920年、宇野木忠(しげただ)訳で1920年に東京宝文館発行。
アメリカ大使館名誉商務官James Aloiysius Rabbitt(1877−1969)が在任中におこった米騒動の見聞を著したもの。新聞記事が資料。
ラビットはアメリカの機械技師で、明治35年(1902)大阪のF.W.ホーン社のマネージャーとして来日。コネティカット州出身。
解説は牛山敬二。
2,養蚕労働経済論
1923年、同文館発行。労働問題を正面に据えて日本の養蚕業を本格的に研究しようとしたもの。著者の早川直瀬(1912-1954)は農業経済学者。
解説は暉峻衆三。
【状態】
箱は汚れが目立つが、本体はハードカバー等に若干のシミがあるが、本文は線引き書き込み等はなく綺麗。月報あり。滅菌テイッシュで外面を簡易消毒済み。
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