※切り離して使用している箇所が一箇所あります。最後の写真をご確認ください。キリトリ線に沿って切り離しており、破損はありません。

自宅（禁煙、ペットなし）にて保管していた商品です。ご理解いただける方のみご購入お願いいたします。

環境に配慮し、リサイクル資材で梱包してお送りいたします。

著者からのコメント
本書は、
汚い字が恥ずかしいけど、毎日練習するんは面倒くさい！
という方に向けて書きました。
「芳名帳に名前を書くのが恥ずかしかった」
「手書きの伝言メモが読めないといわれた」
「仕事中に、『子どもみたいな字ですね』と言われて、バカにされたような気がした」
字に関してこんな経験をしたことのある人は少なくないようです。
日本には「字は人を表す」という言葉もあり、字が汚いというだけで、人格まで軽んじられることがあります。今でこそ手書きの字を見せる機会は減っていますが、"字はキレイな方がいい"という意識は根強く残っています。自分が考えているよりも、相手は自分の字を見ているという認識をしておいて損はありません。
ところで、「字が汚い」と自覚をされている方は、悪筆でいやな思いしかしたことがないのに、なぜきれいに書けないのでしょうか。
習ったことがないから？
練習する時間がないから？
間違いではないかもしれませんが、私は根本的なところに疑問を感じます。
きれいな字が書けない、という方は、きれいな字とはどういうものか、書き方そのもの、また汚く見える理由を知らないのです。

出版社からのコメント
・上手くないからこそ、書きやすいペンを見つけるべき
・左利きは、こうすれば左から右への横書くが書きやすい
・基本は秒速1cm以下でゆっくり書こう
・書ける範囲は2cm四方、手ではなく紙をずらそう
・字を図形としてとらえれば、整って見える
・日本語ならではの特徴をとりいれれば、筆ペンも怖くない！
......ほか、書道教室や通信添削ではわからないコツを伝授！

ご覧いただきありがとうございます。