アンティークのソリティアダイヤモンドリングです。

時代はヴィクトリアン

地金の素材は14金（ローズゴールドでアンティークらしい色）

石は天然ダイヤモンドで、
径3ミリほどです。
目立たない小さな6本の爪で留められています。

カラット数は分かりかねますが、アンティークのダイヤモンドなのでテーブルは小さく、パビリオンが深いです。
おそらくオールドヨーロピアンカットだと思います。

刻印はサイズ直しで消えてございませんが、14金とダイヤは検査済みです。

サイズ
#5

アンティークジュエリーのピンキーリングをお探しの方いかがでしょうか。

この華奢さが重ねて付けても、複数付けてもうるさく感じられずに魅力的です♥

アンティークがお好きな方にはご理解いただけると思いますが、ヴィクトリアン時代は金の採掘量が少なく、レポゼの技法等により少ない金を裏から打ち出したり、中を空洞にしたりと工夫がなされた華奢な作りのものが多いです。
グラムに重きをおかれる方はご遠慮ください。

写真のリングケースは付きません。

リングのみ発送します。

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