未使用品
MANAITA - 贈るまな板 -
いちょう（日本産、無塗装）
S　 W310 × D190 × H25 mm　 定価¥12,800

情熱大陸で土井善晴さんが使っていたのを観て探して購入しました。
大き過ぎずとても使いやすかったので予備でストック用を自宅で保管していましたが、なかなか直ぐ使う機会もないので、お使いいただける方へ。
お店で保管している物ではありませんので、気になる方は購入をお控えください。


以下、商品ページからの引用です。

◾️まな板に求められる条件を満たす、いちょうの木
いちょうの木はまな板に求められる条件を多く満たすことから、古くよりまな板材として親しまれ、特に和食の料理人に愛されてきた歴史があります。

◾️優れた耐水性と抗菌性 
油分を多く含むいちょうの木は水はけがよく乾きが早いため、菌の増殖を防ぎ清潔に使用することができます。

◾️ いちょう特有の“復元性“ 
使用を重ねる毎にまな板に刻まれていく刃跡は、まな板を洗う際に水に晒すことで、いちょうの木がほんの少し膨らむことで復元してくれます。

◾️ 切れ味が良好 
まな板表面はしっとりとした柔らかなざらつきがあるため、食材を切る際に食材や包丁が滑ることなく細かな食材もしっかりと切ることができます。

◾️包丁にやさしい 
いちょうの木は特有のクッション性があるため包丁の刃が適度に入り込み、包丁の刃こぼれや腕への負担を軽減してくれます。

◾️ 一枚板のまな板
MANAITAはその一枚一枚を樹齢100年以上のいちょうの木の大木から切り出しています。

◾️木挽き職人による材の選定
日本に数人しか現存しない大鋸で木を挽く目利きのプロが木の材質や乾燥状態を見極め材の選定を行っています。

◾️貴重な “柾目材” のみを使用
MANAITAは、一枚板の「柾目（まさめ）材」を使用して一枚ずつ製作しています。柾目材は板目材と比較すると木目が緻密なため、まな板として使用する際に包丁の刃当たりにむらが生じにくく反りが出にくい特徴があります。

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