ホットスワップ対応の自作キーボード
(分割キーボード)
keyball39黒pcbに必要なものをすべて半田済みにしたものと、黒トッププレートのセットです。
トラックボール読み取り基板とセンサーも半田付けしてあります。
実質、半田のいらない組立セットです。
ファームウェア書き込み後、キーとトラックボールの動作確認はこちらで行います。

以下のものを基板側に半田済です。
→チップダイオード
→ジャンパ14ヶ所
→スイッチソケット44ヶ所
→OLEDピンソケット2ヶ所
→TRRSジャック2ヶ所
→タクトスイッチ2ヶ所
→L字コンスルー の半田付け
→pro microとコンスルー
→OLEDディスプレイ

pro microには、デフォルトファームウェアを書き込み、動作確認を致します。

トラックボール読み取り基板にセンサーを半田付けしたものもセットです。

親指部分にlofree ghostスイッチをサービスではめておきます。

完成までに必要なものは、
①OLEDカバー(アクリルや、3Dプリント製)
②ミドルアクリル(または、3Dプリンタで出力した
ものや、隙間を埋めるもの)み
③ボトム(アクリルまたはケース)
④トラックボールケース
⑤ ネジ、スペーサー

以下、追加する場合の代金です。
①は500円でOLEDスモークアクリルカバー
　　300円で3Dプリント製の窓付きカバー
②は2000円で黒アクリル(または透明アクリル)
③は3500円で厚手のボトムケース新型(黒)
④は2000円
⑤は1000円

で追加できます。

もちろん、メルカリなどでケースなどを販売している方から購入していただき、半田付けの作業なしで、自分好みのkeyballを簡単に製作していただくことが可能です。

よろしくお願いします。