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デイブストックトン（メジャー５勝、PDAツアー１１勝、チャンピオンズツアー１４勝、１９９１年のライダーズカップではアメリカチームのキャプテンを務めて勝利に貢献など）が、現役引退後にコーチとなったパッティングの指導書です。
彼の指導を受けた選手は、フィル・ミケルソン、アダム・スコット、マット・クーチャー、アニカ・ソレンスタム、倉本昌弘など多数。

内容
１．パッティングに努力はいらない
２．「カップイン」をイメージする力
３．打つときに考えるたった一つのこと
４．ボールを思い通りに転がすための技術
５．考え方ひとつで３パットはなくなる
６．入るも入らないもメンタル次第
７．道具が重要であって重要でない理由
８．パッティングの不調からいち早く脱出する