司法試験短答式試験 憲法 民法 刑法の自作まとめノートです。平成18年〜令和5年の司法試験および予備試験の過去問を解いて作成したものです。

Wordファイル形式（拡張子docx.）での販売のため、ご自身の好みに合わせて内容を加筆修正等することができます。

ファイルはUSBメモリに入れて発送いたします。

参考文献は冒頭に記載しており、具体的な引用部分には頁数とともに記載しております。

条文や本文には実際に出題された年度を記載しておりますが、全ての出題年度を網羅的に記載しているものではありません。

民法については、解答の根拠となる条文を載せているため、六法をほとんど開くことなく学習することができます（読みやすいように、漢数字をアラビア数字で記載するなど、内容の一部を改変しています。）。
令和7年度以降の出題範囲に含まれる家族法の改正部分（772条以下、令和6年4月1日施行）については、新旧両方の条文を載せています。

憲法については、判例が言及しているか否か、いかなる審査基準を用いたかなど、過去に出題されたひっかけ問題の内容も反映しています。

憲法や刑法で出題される見解対立問題、論理問題については、解答するにあたって必要となる前提知識を記載しています。

もともと自分が直前期に確認しておきたい知識を整理する目的で作成したものであり、全ての問題についてカバーしているわけではありませんのでご了承ください。

分量については、
憲法 72ページ
民法 219ページ
刑法 78ページ
となっています。