しちだ　さくぶんれんしゅうちょう3〜8

「さくぶんれんしゅうちょう」は・・・
書写で型を身につけ、作文で応用! 「作文」を自分のものに！
伝えたいことを文章で人に伝えるには、「何が」「どうした」「いつ」「どこで」「だれと」「どうして」「どう思った」などをうまく盛り込むことが必要。「さくぶんれんしゅうちょう」では、絵を見ながら例文を写し、「何が」「どうした」などを考える型を身につけるから、実際の出来事や自分の経験を人に伝える文章づくりの基本が身につきます!

文をその通り書き写す「視写」を基本とした教材で、以下のねらいを持っています。
・文をその通り書き写す「視写」をくり返すことによって、文の書き方の基礎を習得・定着させます。
・主語、述語の基本的な文から始まって、次第に発展した構文を習得していきます。
・文節分け（分かち書き）によって、文字をただ書き連ねるのではなく、文の意味を理解しながら書く練習をします。
・文の途切れた部分をつなぐ練習により、文脈を正しく把握しながら書くことを学びます。
・最終的には、絵を見て想像した事を、これまで練習してきた基本構文の形式にのせて表現する練習をします。

1.2はありません。
3〜8は未使用です。
自宅保管のため、中古品にご理解ある方にお譲りします。


しちだ
七田式