NKKサービスセンターが40周年を迎えることを記念して制作された販売枠各40本のみの限定モデルです。

こちらはパフォーマーの方々からの人気も高い大空リシェイプ３をベースに玉をブナ、けんをメイプルに変更した日本けん玉協会の推奨品です。

『うさぎと亀』マークを中心に40th ANNIVERSARY 〜の文字と⭐︎で玉を一周！
玉の回転も見やすく、最新のマット塗装で『止まり』も良いです！
※マーク印刷は個体により多少の位置ズレがありますので予めご了承ください。

玉の頂点にはFUN PRODUCTS COMMUNITYのマーク、リシェイプは穴の周りにもFUN PRO〜の文字を入れました！
推奨シール裏側の大空マークは通常品とは異なるコラボマークとなっています！

＜素材＞
玉：ブナ
けん：メイプル

BASEショップに他商品掲載中！
https://x.gd/NvpPs


《有限会社NKKサービスセンター》
日本けん玉協会の創始者/初代会長であり、映画『南極物語』の元である『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の妻 敏子が運営していた協会の元販売サービス部門。
現在は孫が引き継ぎ、卸し販売に加え特注けん玉の受注、催事などで『けん玉あそびば & 移動販売』出店も行っています。
音楽事業部の『F.P.C.』で楽器関係の事業も追加。

『推奨品シール』
海外モデルを意識した特殊な塗装や加工を施したシリーズに適用される日本けん玉協会の公認シールで準初段検定まで受けられます。

『けん玉のひびき 平和のひびき』
けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとしても愛好家が多い遊びです。
1975年5月5日藤原一生が日本けん玉協会を設立し、多くの仲間達と共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり伝承活動を続けてきました。
藤原一生が1994年2月に亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びました。

年末の恒例行事となったNHK紅白歌合戦で演歌歌手の三山ひろし氏とのギネス記録挑戦はより多くの方に知ってもらう大きなキッカケとなっています。

木の優しい響きとリズムは音楽にも通じ
けん玉はウォーキングに匹敵する有酸素運動であると研究結果が出ています。
けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、