ご覧いただきありがとうございます。

■棗の仕覆のみの販売です。棗は含まれません。

ずっと正絹間道で仕覆を製作したいと思っていました。利休梅や宝模様の正絹間道で、やさしい色合い、柔らかい裂地です。

お茶の先生からお稽古の時に銘があるほうが良いということで
宝利休梅正絹間道(たからりきゅうばいしょうけんかんとう)
と、大変おこがましいですが、つけさせていただきました。　

中棗の直径…6.5㎝、高さ…6.5㎝、底の直径…3.3㎝、　

緒は正絹手縫い糸から、四つ組みの編み方で作っております。丁寧にきっちり仕上げることを心掛けて製作していますが、ハンドメイドですので、写真をよくご確認の上ご購入ください。

緒を閉めた時に、写真の3枚目のように、少し見える位の高さにしています。

■■■重要■■■
お持ちのお茶入れのサイズをよくご確認の上、ご購入下さい。
仕覆の大きさだけで、多分入るだろう、という予測で購入されますと、入らないことがあり、ご迷惑をおかけしますので、このサイズの棗以外のお茶入れにお考えの方は、必ずコメントからご相談くださいますようお願いします。

お茶を少々かじっており、他にも袱紗入れを製作、出品しております。
お茶の先生から、茶入れの仕覆の製作を以来され、今仕覆作りにはまっています。

■個別の大きさのものは、出品欄の仕覆オーダー専用ページ(水色背景で出品しています)からご依頼お願いします。ご依頼主様の専用ページをお作りして、サイズなどをお伺いいたします。

#仕服
#茶道具