東野圭吾さんの映画化された3冊です。
どんでん返し系が好きな方におすすめです！

◆容疑者Xの献身
◇夜明けの街で
◆ゲームの名は誘拐（『g＠me.』2003年映画化）

全体的に良好な状態で、
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#読書の秋　にいかがですか？^ ^

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▼注意事項
一読のみのため比較的綺麗な状態かと思いますが
自宅保管の中古品である旨をご理解頂いた上で
ご購入のご検討をいただけますと幸いです◎

#東野圭吾 #東野_圭吾 #本 #日本文学／小説・物語

▼作品詳細
【容疑者Xの献身】
天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、2人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

【夜明けの街で】
不倫する奴なんてバカだと思っていた。でもどうしようもない時もある――。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の秋葉と不倫の恋に墜ちる。しかし、秋葉は誰にも明かせない事情を抱えていた……。

【ゲームの名は誘拐】
敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。”ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー！