茶道具 大名物写胡銅花入 鶴一声 金工師四世 : 一ノ瀬宗辰
実家の整理をしていた際に見つけましたので、出品させていただきます。
鶴一声(つるのひとこえ)は、柑子口で、口が曾呂利より細く、首が細長い鶴首形で撫肩で下部が膨らみ、底に高い高台が付き、高台には波涛文が鋳出された古銅花入です。
始めこの花入は「鶴の嘴」と呼ばれていましたが鶴の立ち姿のようにみえるので「鶴一声」と改めたといいます。
* 緑青や変色など見受けられますが、自然と
ついてきて、味わいとなってきていて古格
があります。
* 外光、照明により色見が変わる場合がござ
います。
* 古物ですので使用感は有ります。
全ては写真にてご確認願います。
* 中古品ということをご理解いただいた上で
ご購入をお願いします。
鶴一声(つるのひとこえ)は、柑子口で、口が曾呂利より細く、首が細長い鶴首形で撫肩で下部が膨らみ、底に高い高台が付き、高台には波涛文が鋳出された古銅花入です。
始めこの花入は「鶴の嘴」と呼ばれていましたが鶴の立ち姿のようにみえるので「鶴一声」と改めたといいます。
* 緑青や変色など見受けられますが、自然と
ついてきて、味わいとなってきていて古格
があります。
* 外光、照明により色見が変わる場合がござ
います。
* 古物ですので使用感は有ります。
全ては写真にてご確認願います。
* 中古品ということをご理解いただいた上で
ご購入をお願いします。
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