「映像表現の創造特性と可能性」と「美術×映像」のセット
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
「映像表現の創造特性と可能性」
京都造形芸術大学
編者 田名網 敬一
編者 松本 俊夫
定価: ¥ 6800
動く映像は、領域やメディアの垣根を越えてさまざまな表現に組み込まれるようになった。劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、アヴァンギャルド映画、ヴィデオ・アートなど、多様な映像ジャンルを横断し、総合的な視点から映像表現の創造特性を捉え、新たな可能性を展望する。
【目次】
第1章 映像を考える
第2章 映像体験、映像の魅力
第3章 切り取りと配列
第4章 イメージの世界
第5章 映像と音
第6章 映像のテクスチュア
第7章 映像インスタレーション
第8章 未来の光と影
「美術×映像 : 境界領域の創造的カオス」
松本俊夫編
佐野眞澄企画・プロデュース
定価: ¥ 2500
美術と映像にいま、何が起こっているのか?伝説の映像作家・松本俊夫とアーティストらによるクロストーク。
【目次】
対話1 建畠晢×松本俊夫 一直線ではない「進化」の歴史―美術・映像・モダニズム
対話2 森村泰昌×松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって―写真・美術・映像
対話3 束芋×松本俊夫 予測不能な何かに揺さぶられる―映像・造形・インスタレーション
対話4 岩井俊雄×松本俊夫 歴史を超える映像装置―映像・メディアアート
エッセイ1 加藤到 「冬の遮眼子」制作ノート―『見るということ』ができるまで(1)
エッセイ2 前田真二郎 「星座」撮影日誌―『見るということ』ができるまで(2)
座談会 奥野邦利×石田尚志×狩野志歩 「見るということ」と現代の映像表現―オムニバス・ビデオ『見るということ』から始まって
テキスト1 小川直人 網膜の倫理へ―「見る/見せること」をめぐり、刻々と変わる現場から
テキスト2 西嶋憲生 美術と映像の100年―アヴァンギャルド映画からインスタレーションまで
貴重本です。
両方とも大事に保管していたので、折り目やヤケなどなく、概ねキレイです。
ある程度の経年劣化はございます。個人の所有物の旨、ご了承ください。
中古品ということをご理解の上、ご検討ください。よろしくお願い致します。
#京都造形芸術大学 #本 #芸術
#松本_俊夫 #松本俊夫 #伊藤高志 #河瀬直美 #原一男 #寺山修司
#ヤン•シュヴァンクマイエル
#マシュー・バーニー
京都造形芸術大学
編者 田名網 敬一
編者 松本 俊夫
定価: ¥ 6800
動く映像は、領域やメディアの垣根を越えてさまざまな表現に組み込まれるようになった。劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、アヴァンギャルド映画、ヴィデオ・アートなど、多様な映像ジャンルを横断し、総合的な視点から映像表現の創造特性を捉え、新たな可能性を展望する。
【目次】
第1章 映像を考える
第2章 映像体験、映像の魅力
第3章 切り取りと配列
第4章 イメージの世界
第5章 映像と音
第6章 映像のテクスチュア
第7章 映像インスタレーション
第8章 未来の光と影
「美術×映像 : 境界領域の創造的カオス」
松本俊夫編
佐野眞澄企画・プロデュース
定価: ¥ 2500
美術と映像にいま、何が起こっているのか?伝説の映像作家・松本俊夫とアーティストらによるクロストーク。
【目次】
対話1 建畠晢×松本俊夫 一直線ではない「進化」の歴史―美術・映像・モダニズム
対話2 森村泰昌×松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって―写真・美術・映像
対話3 束芋×松本俊夫 予測不能な何かに揺さぶられる―映像・造形・インスタレーション
対話4 岩井俊雄×松本俊夫 歴史を超える映像装置―映像・メディアアート
エッセイ1 加藤到 「冬の遮眼子」制作ノート―『見るということ』ができるまで(1)
エッセイ2 前田真二郎 「星座」撮影日誌―『見るということ』ができるまで(2)
座談会 奥野邦利×石田尚志×狩野志歩 「見るということ」と現代の映像表現―オムニバス・ビデオ『見るということ』から始まって
テキスト1 小川直人 網膜の倫理へ―「見る/見せること」をめぐり、刻々と変わる現場から
テキスト2 西嶋憲生 美術と映像の100年―アヴァンギャルド映画からインスタレーションまで
貴重本です。
両方とも大事に保管していたので、折り目やヤケなどなく、概ねキレイです。
ある程度の経年劣化はございます。個人の所有物の旨、ご了承ください。
中古品ということをご理解の上、ご検討ください。よろしくお願い致します。
#京都造形芸術大学 #本 #芸術
#松本_俊夫 #松本俊夫 #伊藤高志 #河瀬直美 #原一男 #寺山修司
#ヤン•シュヴァンクマイエル
#マシュー・バーニー
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