原田靖子氏の急須です。
一点ものらしいです。
フォルムや手触りが大変気に入って一時期ヘビロテしてました。

サイズ、カラーは写真ご覧ください。
手入れはマメにしていたので、内側にも注ぎ口にも茶渋はあまりついていないと思います(個人的見解です)。

ただ、どうしても蓋を置く部分が長年のほうじ茶利用により、赤茶けています。
また、急須の底が黒っぽく(写真参照)なっていますが、当初からなのか経年劣化なのか不明です。このため「やや傷や汚れあり」にしています。

もう一点。
この急須は液だれしやすいです。使用時にはいつも布巾を近くに置いていました。

その他は写真ご参照いただきまして、ご納得のいただける方でお願いいたします。


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