「有名大附属高入試国語はこのパターンで解ける!」

松永 暢史 / 今田 剛士

定価: ￥ 1800



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【出品者のコメント】

たしかに上位校を目指す受験生にとって、

関東圏の高校受験では「附属校入試」が

最重要になるケースが多い。



というのも、優秀な私立校のほとんどが

中高一貫で、高校からの募集はほぼない。

一方で、日比谷などの超難関公立校は

内申点の影響が大きく、実力だけでは

突破しにくい。そうなると、開成高校を狙う

一部の受験生を除けば、多くが必然的に

附属校を受験する流れになるのだ。



そこでこの「附属に特化した国語」という、

稀有な一冊。手を動かしてやり込むというより

空いた時間に読み込むのがおすすめの使い方！





【Amazonの紹介文】

有名私大にストレートで入学できる可能性が高いのが、附属高校のメリット。そこでキモになるのが国語入試問題だ。首都圏・関西圏の難関校の過去問から、入試国語問題対策を解説する。



入試なしで大学に入学できるのが、附属高校のメリット。最近は高校からの募集を行わない私立中高一貫校が増えていることもあって、有名私大附属高の人気は高くなっている。その入試でキモになるのが国語問題だ。首都圏・関西圏の難関校の過去問を、選択肢問題、抜き出し問題、記述問題、難解抽象語文に分けて、入試国語問題対策を解説する。



過去問掲載高校は、青山学院高等部、立教新座高等学校、関西学院高等部、nk国際基督教大学高等学校、明治大学付属明治高等学校、慶應義塾高等学校、慶應義塾女子高校、同志社高等学校、中央大学附属高等学校、中央大学杉並高等学校、早稲田実業学校高等部、早稲田大学高等学院。