大嶺實清　金彩大鉢

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沖縄県読谷村やちむんの里で作陶されている大嶺實清氏の金彩大鉢の器です。
厚みがあり重厚感のある大きな器です。
登窯で焼かれたざらつきのある、荒々しい大嶺先生特有の土味の器です。
その中でも金彩加工が施された大鉢で、最近ではギャラリーでも見かけなくなり、希少になりました。

大嶺 實清（おおみね じっせい、1933年 - ）は、日本の陶芸家。読谷山窯窯元。沖縄県立芸術大学名誉教授・元学長。

サイズ
・口直径27.5㎝

作家物は形や色などに手作り特有の特色があります。作品の歪み、釉薬の発色などムラもあり既製品とは異なります。
作家もの、焼物に十分ご理解の上でのご購入下さい。