週刊文春2024.2.15海保庁イジメ自殺/最強の花粉症対策/上戸彩阿部華也子田崎さくら新内眞衣中川絵美里高橋治之安倍晋三森喜朗二階俊博前田敦子



《五輪汚職》高橋治之被告（79）が独占7時間

安倍晋三に裏切られ、森喜朗に嵌められて…【五輪の闇を初告白】



「五輪は後で事件になるから」と招致の手伝いを 固辞した僕に安倍さんは「迷惑はかけない。 絶対に保証する」と約束した。なのに、事実に反した森さんの供述で、僕は逮捕されてしまった。 実は業者から「森さんに、いくら渡せばよいか」と聞かれ、僕はこう告げていました――。



《11人目の新証言》松本人志「大阪で銀行員と…」

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携帯没収、急な場所変更、ゲーム「単なる飲み会」の詭弁

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