オーストリア　ハプスブルク家　エリザベート后妃（1837～1898年）の陶器人形　中古品です。
昔、父親が出張に行った際に買ってきたモノの様です。
実家の飾り棚に長らく飾っていましたが、断捨離の為、出品致します。
高さは9cmと小さいですが、繊細な細工が施され、立ち姿はとてもエレガントです。
ヒビや汚れも見当たらずコンディションは良いと思いますが、あくまで長期保管の中古品となりますので、その点ご了承頂ける方に購入ご検討頂ければと思います。
また、誠に勝手ながら、返品、返金には対応致しかねますので、もしご不明な点などございましたら事前にコメントにてお問い合わせください。

以下、Wikipediaによるエリザベート后妃の説明からの抜粋です。

”オーストリアの皇妃エリザベート（1837～1898年）は、ハプスブルク家最後の皇妃で、「シシィ」の愛称で親しまれました。
エリザベートは、ミュンヘン近郊の豊かな自然の中で育ち、16歳で欧州随一の格式を誇るハプスブルグ家に嫁ぎました。芸術を愛し、自由を求め、美に生きたエリザベートですが、波瀾万丈な生涯を送りました。”

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