※SUPRAPHON：33C37 - 7540

①交響曲　第１番　ホ長調　作品 14
②ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲
　ト短調　作品 24

ヨゼフ・スーク（ヴァイオリン）
ヴァーツラフ・ノイマン　指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
録音：① 1982 年　② 1984 年

※ SUPRAPHON：COCO - 73009
　帯付きです。

交響曲　第２番　ハ短調　作品 27
「アスラエル」

ヴァーツラフ・ノイマン　指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
録音：1983 年

※ SUPRAPHON：11 1532 - 2 131
　　　　　　　　　　　（輸入盤）

①ピアノ三重奏曲　ハ短調　作品 2
②悲歌　作品 23
③ピアノ四重奏曲　イ短調　作品 1
④ピアノ五重奏曲　ト短調　作品 8

スーク・トリオ　①②
ヤン・パネンカ：ピアノ　③
ヨゼフ・スーク：ヴァイオリン　③
ヤン・ターリヒ：ヴィオラ　③
ミカエラ・フカチョヴァー：チェロ　③
パヴェル・ステファン：ピアノ　④
スーク四重奏団　④
録音：① 1991 年　② 1967 年
　　　③ 1992 年　④ 1978 年



小生をクラシック音楽の世界に引きずり込んだのは、楽聖ベートーヴェンです。中坊の頃でした。そして今、一番好きな作曲家は誰かというと、やっぱりベートーヴェンです。
ただ、自分の趣味の物ばかりじゃ世界が拡がらないから、いろいろな作曲家を聴いてみました。名前さえ聞いたことのない作曲家でも、とにかく聴いてみようという精神で CD を買い集めました。その中には、「あっ、これはいいな❗」という曲もあれば、空振り三振の曲もありました。たくさん感動したし、それと同じくらい失望もしたわけです。　("⌒∇⌒")

スークを簡単に紹介しましょう。20 世紀初期のチェコスロヴァキアを代表する作曲家・ヴァイオリニスト。師ドヴォルザークの娘と結婚。国民主義の作風から出発しました。
「アスラエル」は、死の天使の名。1904 年に没したドヴォルザークと、1905 年に没した妻の追悼に捧げた曲です。



３枚とも、盤面に傷はありません。
素人検品です。傷の見落としがありましたら、ご容赦願います。

交響曲第１番と室内楽曲を収録している盤の解説書に、汚れがあります。
神経質な方は購入を控えてください。