幅20mm × 70㌢
生地:ポリエステル

ウェア修理のためのアイロン接着テープ。初心者でも簡単です！

最短で簡易修理ができより浸水を防ぎ、従来よりも長持ちさせることができます。
ウェア生地が薄れている箇所は二重にして貼るとさらに効果があります。

肘や膝の部分、薄れてませんか？
破れている箇所がそこだけなのに新調しないといけないなんて勿体無い！
普段より1シーズン長く使えるように！
穴は大きくなっていくので数㎝でも見つけたら補修してあげることをおすすめします！

ご質問が多いので掲載します↓
質問:
防水機能はありますか？

回答:
あくまでも縫い目部分の防水補強用としてテープをお使いいただくよう推奨しております。生地は多種あるかと思いますので生地によっては穴を全て塞ぐものではございません。
穴自体はしっかりウェットボンドで補修し、その上から補強用としてお使いいただくとより浸水を防ぐことができます。
ウェア用ボンドを利用することでさらに防水対策を高めることができます。もちろん単品でも十分効果がございます。

個人的には生地の縫い目がほつれることでそこから浸水が必ず起こるので縫い目ほつれ防止としてしても使っていました。
ジャージ部分が破けてしまった箇所にも使用していました。
正確に言えば浸水がまったくないというわけではありませんが持ちはかなり良くなります。
個人的な見解ではございますので参考に宜しくお願いします。

質問:
メルコテープは種類がありますか？
回答:

ウェアを作る際は何十㎝と長く使うので伸縮性が重要視されますが、補修用であれば数㎝の穴やほつれを補修するのが目的なのでこちらのテープでも問題なく目的を果たせます。ウェアをつくるためのメルコテープ、補修のためのメルコテープと分けて考えていただくと分かりやすいかと思います。
何より、補修テープで一生使い続けることができるのか、と言われますとそでもなくテープでは直すことができない箇所もでてくると思います。その時は買い替えの時期だと思いますのでテープを使っても平均で1シーズン～長く使えると思って使用いただくとあまり悩まずに済むかと思います。
やらないより断然、持ちがいいと思います！