※他でも出品先着順！！
Mr.「md2gII 」は言わばFULL-DRIVE2の定数をLandgraffDODの定数に変更した、操作性見た目はFULL-DRIVE、中身はLandgraff的な2台をフュージョンさせた融合体エフェクターです^_^b
詳しい詳細はこちらコピペしてご覧下さい↓

https://srvkwschar.hatenablog.com/entry/30398945

『製品紹介』
これが顔に見えてきたとき、あなたもTS学園入学を決めるだろう！！笑
髪の毛のノブは左から、Volume、Bias、Tone 、Drive、一番右はboost（右フットスイッチON時に機能）になっています。
左の赤目は上でVintage、下でCompCut、真ん中は使用しない（内部基盤コンデンサー数値調整利便化、分かる人はこれで分かる！！笑、要は上下内部にコンデンサーを内部でわざわざダブらせなくても良い様に真ん中を活用している！！知識無い方からしたら余計難しい説明〜笑）。
真ん中の黒鼻は、Landgraffのクリッピング切り替え、上でTSモード、真ん中でダンブルモード、下でMarshallモードになっています。
右の青目は、真ん中がStandard、下がStandardよりソフト、上でハードなMosfet（Zendriveお馴染み、最近だとVirtuesTS808FOUR-FIVEのクリッピングとして取り入れられています。より豊かなミッドレンジと音圧が得られる）になります。
ほっぺたフットスイッチはFULL-DRIVE同様左がメイン回路、右がboostで本家同様 boostはメイン回路ON時でないと機能しません。
またToneはランド同様、時計3時以降が有効でBiasノブによりTone調整が1時付近でも使いやすくなりBias下げ目の時計11時付近ではMAXセッティングによっては発信音が出るのは仕様になります。
サウンド傾向は、非常にプレキシライクなclean、crunch、Over Drive、distortionが守備範囲な名機DOD感＋不思議とvintage Ibanez SD9感が追加されたサウンド！！
設定次第では本家DODでは難しかったプレキシライクなグラッシーなサウンドも作れ、勿論TS系真骨頂boosterとしても優秀な拘り抜かれた究極体サウンドです^_^b