干支の巳だけじゃ物足りないと思い白蛇に弁財天様添えてみました^ ^
「弁財天と白蛇」
¥4380→¥3780

虫ピン3本付き
※白蛇と弁財天に1本、文字に2本

真言「おん そらそばてい　えいそわか」
On Sorasobatei Eisowaka

真言・弁財天・白蛇について軽く下の方に書いてます。ほんとザックリでもっとお話は多いのでご興味出た方は調べてみて下さい。
世界の神話や伝承話って結構面白いですよ^ ^↓↓↓

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【弁財天の真言】
「真言」とは簡単にいうと特定の仏や菩薩の本質を言葉にしたもの。唱えることで仏や菩薩と繋がり加護やご利益を得られるとされてます。元はサンスクリット語のマントラを指し「真実の言葉・秘密の音」という意味。
弁財天の加護やご利益を願うときは「おん そらそばてい　えいそわか」と唱えましょう。

【弁財天】
七福神の一柱である弁財天はインドのサラスヴァティ女神（水・河の神）が起源。
音楽の神・芸術の神・知恵の神・水の神・豊穣の神・財運の神・美の神などなど様々な異名があります。
ご利益と言われるものは、学問成就・芸術上達・財運アップ・恋愛成就・開運・水関係からお守り、救い・漁業成功など様々。
出世（勝ち取り）のご利益もあり、源頼朝が岩屋にこもり戦勝祈願で8本の手を持つ弁財天と鳥居を奉納。徳川家康は知恵や戦勝祈願を拝んでいたとのこと。
日本神話に出てくる「宗像三女神の一柱イチキシマヒメ」と同一視されている。その理由は共に超絶美人で水の女神であり芸術や学問のご利益という共通点からとのこと。

【白蛇】
白蛇と弁財天は水や知恵の象徴など共通点がいくつもあり合わせて神格の象徴として結びついてます。蛇神や龍神の化身である宇賀神（顔は人で体は蛇の神）とも同一視されその名も「宇賀弁財天」として信仰もされてます。
神聖な知恵の象徴であり幸運や繁栄を招くともされてます。蛇はその姿形や脱皮を繰り返す事から、長寿・再生・成長・出世・子宝・生命力の意味を持つ。
縁起物として白蛇や白蛇の皮を見つけると幸運の兆しだそうです。

諸説あり

信じるか信じないかの二極化ではなく、
ワクワクは心の大吉です！
エンタメとして楽しみましょう・:*+.\(^ ^)/.:+

最後まで読んで頂き感謝どぇすᙏ̤̫͚