食品に厳しい欧州にある4つのグレード

1 ケージ工場卵
2 平飼い工場卵（小屋に無期懲役）
3 庭等の小スペース放し飼い
4 BIO（自然養鶏）

最大の問題は　2と3
◇平飼いは安全安心と言う嘘◇

飼主の認識

田舎では無料の米糠で作る
発酵飼料が大問題

不特定多数の米糠は農薬まみれ

無農薬米を作り
『無農薬米糠』で糠漬けを作ると
『苦み』味の違いに気が付けるが

そもそも米ヌカ無料配付場所に
虫一匹もいない事が恐ろしい

自然の土は様々な微生物がいて
〇〇菌など与えなくとも
そこで自由にさせれば十分

健康な卵は健康な鶏が産む原則

2＆3 と 4 の大きな差

『ストレス』

平飼い工場卵 は 問題外
糞尿まみれの小屋に無期懲役
ストレスで奇行が始まり共食いで
ボロボロ。実際の現場を見に行き
現実を知れば、まだケージ飼いを
選ぶと思います。

それを

まともに写真を提示せず
『ストレスフリー』
と豪語する出品者

狭いスペース放し飼いも

100坪/20羽
1羽/5坪程度では
1日中地面を突く鶏は
一日で地中まで食い尽くし
虫は再生しない

稀にトンボ等
飛来するが鶏はそれは捕まえられない

「外で虫をお腹いっぱい」は大嘘

それが実現できるのは1羽/75坪
(飼育環境の写真で判断可)

2500坪に14羽
完全放し飼い

当然、獣にヤられますが

自然中で餌を採り
本来の産むべき卵を産む
『本物の自然卵』

自然農の野菜と同じく
同じ殻、同じ黄身の色にならない

配合飼料でも
発酵飼料でも

それは養殖のサーモンと同じ

飼い主次第でチリ産もある

※平飼いはどれも同じではない※


◇冬の餌◇

鶏はタンパク質無く卵は絶対に産まない

冬は猟師から無限に貰う熊猪鹿を毎日ロースト

自家用に汲みに行く天然水と
フレッシュ雨水
アンチアソーウォーターです

昨今の世界情勢を鑑み7年前から
自然農　養鶏を始め

平飼い工場卵はその辺にあったが
日本でBIO品質を作る人が皆無

お金があっても買えない卵なら
農地を買って自分で作る

副業目的でやっておらず
『無駄に』多く飼わない

出品は稀

真実を広める活動

欧州でBIOは
RoyalFamilyやEstablishment
Intelligence層が選択する
本来1個500円の卵