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ラボパーティーの教材です。

・CD4枚
・絵本4冊
・テーマ活動の友1冊

開封済みですが、使用しておりません。ただし、長期自宅保管のため、中古品にご理解ある方でのご購入をよろしくお願いします。

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旧約聖書に題材を得た作品，世界最古ともいわれる物語と名作絵本を収録。

『ノアのはこぶね』
ノアは大嵐がくることを知り，世界にまたとない大きなはこぶねをつくりました。人々は船をつくるノアをばかにしますが、空は嵐の雲で真っ暗になっていきます。そして完成した船に家族や動物たちが乗り込むと、40日40夜に及ぶ雨が降り始めました。

『おやすみ みみずく』
みみずくは「あー，ねむたい」。昼間は寝ていたいのに、鳥たちがさえずるのでなかなか眠れません。

『どんなにきみがすきだか あててごらん』
小さいウサギはおやすみの時間、大きいウサギに聞いてみた。「どんなにきみがすきだかあててごらん」そこで２羽は、どちらがどれくらい好きかを比べあいます。

『バベルの塔』
大地で仲良く暮らしていた人間は、世界の高みに立ちたいと望み、天まで届く高い塔を建てて階ごとに暮らすようになりました。ところがある階の人びとが，ほかの階を乗っ取ろうとしたことから，階を越えたいさかいがはじまります。

『ギルガメシュ王ものがたり』
メソポタミアの王ギルガメシュは、最強を誇っていました。王は自分の力を見せつけようと人々に巨大な城壁を築かせることにしました。人びとから助けを求められた太陽神は、エンキドゥというやさしくて強い人間を作り、ギルガメシュのもとへおくることにしました。

『ギルガメシュ王のたたかい』
思いやりのあるやさしい王となったギルガメシュは、エンキドゥとともに平和に都を治めていました。ところが突然、フンババという怪物のせいで、都が崩壊してしまいました。そこでふたりは一緒に、きけんな怪物退治に出かけます。

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