人形用の造り帯10号サイズ。



造り帯というものに関して権利者作家様の作品になります。

類似の造り帯を出品なさる方は承諾を得られてるなら問題はありません。



しらっと出品して売れてしまえばこっちのもんと・・・先にダラリ帯（リボンだらりや舞妓ダラリの人形用造り帯）に着眼し商品化されてる方に承諾を得て下さい！



どうも福良の仕立ての苦手の方が形造りとして簡単なものか、ダラリを真似したがるようだと聞いてますが。1本帯でも生地帯は結べばリボンダラリになるぞと言われる方、なら1本帯で結べばいいので、造り帯になぜするものか、織帯で結びにくいからこそ造り帯と考案されずっと前から造ってきたのは誰ですか・・となるわけです。

ご自宅用とか人形に付けて販売、転売は問題にされません。

市販の市松の外した厚紙張りのもその人形と一体化されて販売ですからそれは造り帯とは認識しないという事です。



概要

2007年・・１本帯の販売出品ばかりの頃に形に結べない顧客さんの為に、結んだ形にしてあげたことから2部式の後ろ様々な形の造り帯を立ち上げっれずっと以前にもうすでに”造り帯自体”最初に考案された作家様の造り帯でした。

いつのまにか誰にでも造り帯を造られてしまったという事です。

そもそも、最初に造られたそん時から造られた人の著作物であり、当然著作権はその人の権利となり、その場合は登録は必要性無いと言われてます！



何が何でも特許意匠登録と誰でもいいますが、すでに世に出して商品化されたものは、発明ものとは違います、バージョンものが次々と発表してきており、その全部の特許なんて有り得ないと専門法律が笑ってます。



当方担当者ですが法律家にアドバイㇲを頂きながら対応しており、侮辱的悪人呼ばわりの言い放題はおやめ下さい。

執拗という言葉は不適切、問題を反らさないでください。



真似出品者のコメント覧で、あれこれ人の中傷誹謗になる井戸端会議、皆様も見てくれた方が幸いです。