WPCS12549
ハイブリッドSACD

ワーナークラシックが誇るエラート、テルデックの名演、名盤が待望のSACDで登場。

ゴードン・マリ（クラヴィコード）[1, 2]
GORDON MURRAY, Clavicorde [1, 2]
ローランス・ブーレイ（チェンバロ）[3 - 12]
LAURENCE BOULAY, Clavecin [3 - 12]
ロベール・ヴェイロン＝ラクロワ（チェンバロ）[13 - 21]
ROBERT VEYRON-LACROIX, Clavecin [13 - 21]
ロベール・ヴェイロン＝ラクロワ（フォルテピアノ）[22, 23]
ROBERT VEYRON-LACROIX, Pianoforte [22, 23]

コレクション責任者：エレーヌ・シャルナッセ
楽器博物館修復所長：ユベール・ブダール

録音：1976年10月、11月、1977年4月　パリ、アドヤール・ホール
プロデューサー：ミシェル・ガルサン
録音エンジニア：ヨランタ・スクラ
パリ音楽院に所属する楽器博物館が所蔵する鍵盤楽器を修復し、国立科学研究センターとエラートの共同企画によって制作された 「名器の響き」 シリーズ第一弾。クラヴィコード、スピネット、クラヴサンなどの歴史的鍵盤楽器の聴き比べは、いまだかつてなかったことで、レコード史上の快挙とも言える録音。 24ビット96kHzリマスターで楽器の音色が一段と鮮明に蘇る。


※状態は画像も合わせてご確認ください。
　ケース：表面スレ僅かで良好です。
　ライナー：読みシワ僅かで良好です。
　盤面：目立つキズ見られず良好です。

※あくまで中古品であることをご理解の上でご購入ください。


#CD #SACD #高音質#ハイレゾ