レコード芸術1962年7月号と12月号



永らく、クラシック音楽ファンのバイブルであったレコード芸術誌の1962年の7,12月号です。

以下の内容が記されており、懐かしい村田武雄さん、志鳥栄八郎さん、宇野功芳さん、三浦淳史さんなどの評論が記されております。



また、オーディオ機器やレコードの広告ページは今は無きメーカーやレコード会社、そして演奏家たちが紹介されております。



目次頁

当時のオーディオ機器やレコードの広告ページ

新譜推薦盤一覧と各月評担当者寸評

交響曲や管弦楽曲や室内楽曲の評論

ステレオレコードカルテ一部(発売中のレコードの評論とベスト盤)

海外LP視聴記

近く発売されるレコード

現代演奏家論など



目次頁を添付画像で示しますので、収録内容をご確認ください。、

なお、7月号は最後の新譜一覧表頁が欠落しております、ご了承ください

また背表紙にテープ補修があります



内容の一部を添付画像で示しますがのでご確認ください。

添付画像は一部ですが、商品はすべてのページがついております。

本欄に載せきれない画像を「参考 レコード芸術1962年7月号と12月号」に載せてあります。

ご参照ください



購入/読了後保管庫に収納しており、２～３年に一度くらい再読していました。このため長期保管および通読による経年/使用劣化がありますが比較的良好な状態で、通読には支障ありません。

表紙、背表紙、小口などの画像を添付しますので、ご確認ください。

神経質な方、完璧を求める方はご購入をお控えください