ロケットモデルズ製 1/35スケールの日本陸軍試製砲戦車「砲芽(ほうが)」の完成品です。
製作したばかりですので「未使用に近い」としております。
【砲芽】
●「砲芽」は戦争末期、旧日本陸軍が本土決戦に備え、遣独潜水艦で持ち帰ったドイツ軍技術のリバースエンジニアリングと国産技術を融合させて独自に製造を計画していた砲戦車の内の1輌で、転輪や後部のエンジングリル、排気筒等はドイツタイガー戦車に酷似。
●計画構想では、200mmの前面装甲を施した平型の閉鎖式戦闘室に主砲として長砲身の試作12.8㌢砲を、副武装として7.7㍉車載重機関銃4門を装備。
●「砲芽」の戦闘能力は当時のアメリカ軍の最新型戦車をも凌駕していたが、戦況の悪化・資器材の不足により、結局構想段階のみで幻に終わる。
【完成品】
●サイズ:全長約37.5㌢、幅約11.5㌢、高さ約10㌢
●塗 装:日本陸軍戦車迷彩色(草色・土色・枯れ草色の三色迷彩)です。
●その他:車体後部のアンテナは0.4㍉真鍮線で、予備履帯は残パーツで追加。
●お断り&ご注意
①重量感を出すため積んだ分銅の接着が剥がれた為、ガラガラと音がします。
②キャタピラは連結式ですが細分化して接着しているため、強い衝撃を加えると外れる恐れがあります。(梱包時には分厚目の緩衝材を敷きます。)
* なお、あくまで素人が趣味で製作した作品です。
又、梱包には十二分に留意しますが、輸送中の破損や部品外れによる返品・キャンセル・返金はご容赦願いますとともに、ご自身で修理補修できる方にご購入をお願いします。
製作したばかりですので「未使用に近い」としております。
【砲芽】
●「砲芽」は戦争末期、旧日本陸軍が本土決戦に備え、遣独潜水艦で持ち帰ったドイツ軍技術のリバースエンジニアリングと国産技術を融合させて独自に製造を計画していた砲戦車の内の1輌で、転輪や後部のエンジングリル、排気筒等はドイツタイガー戦車に酷似。
●計画構想では、200mmの前面装甲を施した平型の閉鎖式戦闘室に主砲として長砲身の試作12.8㌢砲を、副武装として7.7㍉車載重機関銃4門を装備。
●「砲芽」の戦闘能力は当時のアメリカ軍の最新型戦車をも凌駕していたが、戦況の悪化・資器材の不足により、結局構想段階のみで幻に終わる。
【完成品】
●サイズ:全長約37.5㌢、幅約11.5㌢、高さ約10㌢
●塗 装:日本陸軍戦車迷彩色(草色・土色・枯れ草色の三色迷彩)です。
●その他:車体後部のアンテナは0.4㍉真鍮線で、予備履帯は残パーツで追加。
●お断り&ご注意
①重量感を出すため積んだ分銅の接着が剥がれた為、ガラガラと音がします。
②キャタピラは連結式ですが細分化して接着しているため、強い衝撃を加えると外れる恐れがあります。(梱包時には分厚目の緩衝材を敷きます。)
* なお、あくまで素人が趣味で製作した作品です。
又、梱包には十二分に留意しますが、輸送中の破損や部品外れによる返品・キャンセル・返金はご容赦願いますとともに、ご自身で修理補修できる方にご購入をお願いします。
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