チタン松田クラシックギター
音響効果上サブホールを施し
裏板はチタンでできています。

購入したものの多忙の為、あまり使ってません。

沖縄のライブでプロが
使用したようです。
弦高や、コンディションは良好です。

沖縄の伝説ギター職人
松田氏は試作を重ねに重ね、チタンという素材にたどりついたそうです。
チタン板の音は、とても良いです。
音色はクラシックギター、ガットらしさは残ります。
チタン板で、音が「爽やかに」響き、
ボサノバにもピッタリです。
サスティーンがとても長いです。
そのため、コードチェンジの際に多少遅れたとしても、自然につながって聞こえます。ちなみに、チタン板には写真のように
木目デザインです。

頑丈なので、狭い場所で弾かなくてはいけない時も（あちこちぶつけるので）、デリケートなギターよりは安心です。

　また、表面板に弦の張力がかからないようにブリッジで弦を留めるのではなく、ギターの内部に弦を引き入れて表面板とは独立した部品に留めるようになっています（特許取得済だそうです）。表面板のストレスが無くなったことで、音質のクリアさと音量アップを得たと商品広告にはあります。

あくまで中古品ですので、細かいことが気になる方はご遠慮ください。

買った時ソフトケースが付いていましたが、傷んでいたため、Martinのハードケースに入れて配送致します。


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