旅行で訪れた際にあちこちで買い求めた品々です。飾っていましたが、断捨離です。今では手に入らないような品物もあるようです。①「やまどり」は、鹿児島開聞岳の土産です。高さは約13cmで、鳥のクチバシでバランスを取り、ゆらゆらと動きます。箱はかなり傷んでいます。②「シーサー」は、当然沖縄土産で、高さ約4.5cmです。鮮やかな彩色がしてあります。③「金の鯱鉾」は、名古屋城土産です。高さ約11cm　幅約10cmです。④「アイヌの栓抜き」は、高さ約８cmで飾っていただけで、栓抜きとして使ってはいません。⑤「星の砂・イヤリング入り小瓶」は、奄美土産です。瓶の高さは、それぞれ4.0cm・4.5cm・5.0cmです。コルク栓は、たぶん劣化していると思いますので、開けようとすると砕けてしまう可能性があります。「南国かごしまの小瓶」はオマケです。高さはビー玉のような蓋までで約6cmあります。綺麗なのですが、中に入っているヨットなどが砂に埋もれたりしています。蓋を開けて手直しができれば立派な飾りになるかもしれません。⑥「でんでん太鼓」は、福岡県久留米市の浄土宗のお寺のもので、長さ約19cm　太鼓の直径約6.5cmです。⑦「ミニ赤ベコペア」だけは箱が残っていました。約５X３cmです。⑧「獅子舞」は、プラスチック製のもので、どこで入手したのか分かりません。長さは約10cmで、口が開くようになっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それぞれ保管の際の擦り傷等があるかもしれませんので、完璧を求める方はご遠慮ください。