#理数系本



今日から使える物理数学―難解な概念を便利な道具にする　普及版

岸野正剛

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取っ付き難い物理数学を役に立つ道具として使いこなそう！問題はどうやって解くのかという視点で身近な事例をもとに解説。充実した例題と理解が深まるコラムによって独学ではつまずきやすい部分も確実にフォロー。高校数学以上の前提知識を必要としないから本格的な学習の入門・独習にも最適。謎解きを楽しみながら自然と物理数学がわかる



今日から使える微分方程式　普及版―例題で身につく理系の必須テクニック

飽本一裕

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微分方程式は現象を記述し予測するためのテクニックであらゆる分野の理系人にとって必須。難しいとか何の役に立つかわからないと思っているなら大間違い！高校の微積分を思い出しちょっとした数式の操作を覚えてしまえば微分方程式はズバズバ解ける。例題やクイズに触れることであなたにとっての使い道が見えてくる



はじめての解析学―微分、積分から量子力学まで

原岡喜重

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自然の本質は変化。解析学は変化を調べる数学で自然科学と共に歩んできた。代数学幾何学と並ぶ数学の分野である解析学は奇跡の１９世紀を経て２０世紀には深化と抽象化。その黎明からニュートンフーリエコーシーリーマンたちをたどり量子力学に至る解析学を俯瞰



道具としての微分方程式―「みようみまね」で使ってみよう

斎藤恭一、吉田剛

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敬遠されがちな微分方程式ですが最初に全部を理解してから進もうとするのではなくとにかく本書で著者のまねをして方程式をつくり展開してみて。現実の現象をどうしたら方程式にのせることができるか式の解き方も含めて自然にわかる。新しい視野が得られます



道具としての微分方程式　偏微分編―式をつくり、解いて、「使える」ようになる

斎藤恭一

1320

偏微分方程式への偏見がなくなる画期的な入門書！身近な現象から偏微分方程式をつくり解いて味わう。数式のもつ物理的な意味がみるみるイメージできるようになり読み終わる頃には使えるようになる。研究開発の現場で偏微分を使いこなしてきた著者がユーモラスにていねいに解説



微分方程式―物理的発想の解析学

中西襄

1100



物語　数学の歴史―正しさへの挑戦

加藤文元

1034



数学する精神―正しさの創造、美しさの発見 （増補版）

加藤文元

990

※カバー無し。

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