廃業した旅館の女将から頂いた一輪挿しです。和風旅館だった為、畳廊下の飾り棚に置かれたと聞いています。
秋田杉の柾目を張り合わせた花瓶です。
古い花瓶のようで中の銅筒が補修されていました。(写真参照)　水漏れがあるか何度か試しましたが、ありませんでした。

サイズ:　焼杉上部　9.7×9.7cm　台　7.7×7.7cm　　花瓶　高さ　32.5cm　持ち手高さ　14.5cm　　銅筒　円形　φ6.5cm　高さ　13.4cm　く　敷板　幅5.4cm　長さ　20.0cm

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