U.S.ARMY NAVY、AN-J-3Aレザーフライトジャケットです。
G-1の前身とされる希少なモデルです。
個人的にはA2より、コチラかなと。
ホースハイドはそこはかとなく、品があり立ち姿がカッコいいです。
ＡＮ－Ｊ－３ＡとＡＮ６５５２は、米海軍で使用されたＭ－４２２Ａの後継モデルとして開発された。開発当初は陸軍航空隊との共通使用を目的としていたため、襟裏には“Ｕ．Ｓ．”とステンシルされている。しかし、結果的には海軍だけでの採用に終わってしまい、陸軍航空隊ではコットン版のフライトジャケットＢ－１０が採用された。Ｂ－１０が、これら海軍のジャケットと酷似しているのはこの辺りが起源となっているという見方も出来る。このＡＮ－Ｊ－３Ａはウィリス＆ガイガー社のモデルで、前身モデルのＭ－４２２系統で計４回もの納入を果たしたメーカーで、技術的にも円熟味を増していった同社は、ＡＮ－Ｊ－３Ａ系統でも計３回もの納入を果たした。海軍を代表するジャケットＧ－１系統の歴史は長く、現在もＧ－１が支給され続けている。この長い歴史の中でメインマテリアルであるゴートスキンがホースハイドとなっているのは、後にも先にもこのモデルだけとなっている。

着用回数は10回程度です。袖や肘のシワも殆どありません。
通常G-1タイプはゴードスキンですが、ホースハイドのG-1タイプは問答無用にかっこいいです。


超絶マニアックなアイテム。
現在では同一のものを新品で購入するとなると250,000円近い金額になります。

リブ及びボアは、新品に近いコンディションです。

現行の新品から100,000円近い値引きの、破格値段で出しますので、早い者勝ちです。
購入前に必ずコメントください！