Shoko Inoue
デビュー35周年記念アルバム！

「インビテーション」
井上昌己

レーベル:ユニバーサルミュージック
発売:2024年5月22日
定価: ￥ 3,300(税込)
品番:UICZ-4677

［収録曲］
01.いいんじゃない？
02.星に祈りを
03.Believe me
04.もう一度目のプロポーズ
05.幸せと傷痕
06.あさきゆめみし
07.Try Try Try
08.赤い嘘と黒い雨
09.愛の終わりに
10.うつせみの世を嘆いても
11.遠い夕暮れ
12.1989年の君へ

1989年、当時の音楽シーンを席巻したGIRL POPブームの旗手としてセンセーショナルにデビュー。その圧倒的楽曲クオリティ、歌唱力、パフォーマンス力そしてキュートなルックスで一躍トップアーティストの仲間入りをした井上昌己。
以来コンスタントに活動を続け、今年で35周年。その記念すべきニューアルバムをリリースする。本人の作詞・作曲に加え、作家陣に二宮清純、及川眠子、杉真理、柿沼雅美らが加わり、四半世紀以上経っても変わらない輝きは今でも新鮮。煌めく言葉と音符の世界への井上昌己からの招待状が届く。

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「恋が素敵な理由」
「純心」(Mステにも出演したことあり)
でお馴染みの井上昌己さんの新作！
ユニバーサルミュージック(に変わった⁉︎)からの発売なのに新作に気付かず^^;今頃ネットショップで新品購入しPCに取り込んだのみ。


今回のアルバムでは「いいんじゃない？」の歌詞が好きですね。

「繰り返す日々の中で問いかける　
満ち足りるとは？　命のリミットは？　

当たり前でもなくてもいいんじゃない？」


井上昌己さんは自分で作詞作曲されることが多いのですが、今回の作詞はスポーツジャーナリストの二宮清純さんなどいろんな方もされています。


前作くらいから、高い声が出にくくなったのか聴いていると苦しげな感じがするようになりました。地声で歌うより、コーラス風に歌い方を変えた方がよいのかも...ちょっと引っ掛かって聞き辛いように私は感じました。曲調や声は相変わらず好みなのですが、歌い方のクセなのかなぁ。


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