10年以上前に入手。呉服屋からのいただきものです。
おめでたい柄の半衿は、お正月の着姿に映えます。
型紙の彫師は　六谷泰英さん、染めは小林義一さん。江戸小紋の染色法とは異なる生地の表面に加工を施したものとのこと。
お取り扱い注意に従って、ご使用ください。
写真3枚目から5枚目を参照してください。
（説明書はお付けします）

素材：記載なし（しっかりした生地です）

未使用ですが、長期間保存のため、未使用に近いとしました。ご理解の上、ご検討ください。